がらくら遊覧船
ふれあいの船
この船に一緒に乗ってみませんか?
がらくら遊覧船 (サン・マリー号)
星内科小児科医院の敷地内に人々のふれあいを目的としたがらくら遊覧船(サン・マリー号)が停泊しています。
お気軽にお立ち寄り、ご利用ください。
ご利用内容
- 子供から大人までどなたでもご利用できます。(会員登録をお願いします。)
- 地域の方々の交流、談話、憩いの場
- 音楽、ダンスなどの練習、各種教室
- 各種発表会、個展、イベントの開催
- 食事会やパーティーなど
- 施設内使用料金はすべて無料です。(放課後クラブ、ざわざわキッチンを除く)
利用申し込み等、その他お問い合わせください。
船長(キャプテン) 荻野洋一
航行時間 13:00~20:00
定休日 毎週日曜日、水曜日
画像をクリックすると拡大表示します。
がらくた蔵(くら)芽(が)(がらくら)の趣旨
蔵の中に眠っているガラクタでも、
磨いて油をさすと暗闇でも光ることがあります。
古い木からでも芽が出て、花が咲きます。
どんなものも大事なものばかりで、命があります。
「がらくたくらが」始めから読んでも、終わりから読んでも
「ガラクタクラガ」です。
これを回文と言います。
つなげるとひとつの輪になって、一文字一文字が、
その回文をつくる役割をはたしています。
人も同じように、どんな人でも
それぞれの役割を担って生かされています。
必要のない命、価値のないものなどは、何ひとつないのです。
がらくら遊覧船(Sun Marie号)